会社員で起業する人がやってはいけないこと:事例を2つ

会社員のまま起業を目指すのであれば、起業を目指すと決心した時点から「1円にもならないこと」は決してやってはいけません。

これを徹底すればとても効率よく起業をスタートさせることができるはずです。

例として2つです。

■会社の上司との飲み会
上司と飲みに行ったからといって給料が1円でも上がるわけではありません。

飲み代は上司が払ってくれるかもしれませんが(それさえもなかったら最悪ですが。)、
貴重な平日の夜の時間を無駄にしてしまうことは大きな損失です。

■人の悪口を言う
プライベートでもビジネスでも人の悪口を言って得することは何一つありません。悪口を言うことで報酬としてお金をもらえるのであれば良いですが、そんな仕事は世の中にありませんよね。

悪口を言うと自分の心がすさんでしてしまうばかりか、それを聞いた人たちに、あなたは人の悪口をいう人だというメッセージを送ることになります。

特に相手が起業ビジネスに関係する人物であったら、長期的に見てそれは大きな損害になり、ビジネスチャンスを逸してしまう可能性もあります。

もちろんビジネスをやっていれば、人の悪口を言いたくなってしまうことも多々あります。でもそこはグッとこらえて我慢しましょう。

悪口を言っても誰にあなたに報酬を支払ってはくれません。

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